イスタンブールの初夏-part2
はじめまして。
Yukaiです。30歳。主婦。
夫の仕事の都合でイスタンブールに住み始め2年近くが経ちました。
イスタンブールに来た頃は、季節が夏の終わりで爽やかで~気分はというと、、、
もう、真っ暗。
なぜって??!
クーデターの2週間後で、あまり外に出る気になれなかったから。(2016年9月)
ユカイとは程遠い気分のまま3か月くらい過ごしてました。
タイトルの「初夏-part2」っていうのは、2017年の夏も経験したので、2回目という意味です。
このブログでは、トルコに住んでいる間は、トルコを主観的にレポートしていきます。主観的に。(←要注意)
本題
イスタンブールの夏(6月)は、カラリとしていて、梅雨って?湿気って?なんだっけ?レベルに爽やかです。
蒸し暑いというのが無いんですね。
気温は、28から30度というところでしょうか。
東京の気温、17から24度と比べても、イスタンブールの方が暑いはずですが。
クーラーをつけなくても窓を開けておけば涼しい風が通り抜けていきます。
省エネ。
ただ、 経済成長途中のトルコは、ビルの建設ラッシュのため空気があまりよくないです。
残念ポイント。
マスクをつける習慣のないトルコ人の中で、マスクを着けていると重病人扱いをされます。
その時のエピソードは、次回の記事で~♪